2018/05/21 11:23

こんにちは。
安心野菜の農園は岐阜県岐阜市と瑞穂市にあります。
現在、この近隣の スナップエンドウは、ほぼ終了状態です

今日のモデルさんは自家採種スナップエンドウです。
従来の農業生産は面積当たりの収穫量を増やす事が儲かるとしてきました。その為、スナップエンドウも沢山成らせようとされます。

しかし、土地が同じなら収穫期も同じ、産地リレーで県外に出荷するならともかく、地産地消では価格は下がるのです。

当農園の自家採種スナップエンドウはまだまだ元気に収穫が続いてます。


この自家採種スナップエンドウ、近隣農家さんより収穫が2週早くスタートして、2週遅く終わります。
人より早く・遅くするとその地域の地産地消では独壇場になります。

何が他の生産者と違うのでしょうか?

①自家採種。

海外生産された種ではなく、その土地で作った種なので、気候に合うのです。

②自然豊かな土地。

農薬と化学肥料で汚染された土地ではないので、成長を助ける根粒菌が活躍します。
(根粒菌はまた今度説明しますね)

③適度な風通し。

無理に沢山作ろうとはしない事。程よい風通しは蒸れを無くし、葉からの水分の蒸散を助けます。

④大きくしすぎない。

植物の吸水と水の運搬は、葉から空気中へ水が蒸散するときに生じる吸引圧に起因します。水が空気中に蒸発するときの圧力差が、茎の中の細い水の柱を引き上げる力を生むのです。もともとエンドウは、地を這う植物です。少しでも光を取り込もうと周りの植物に絡みつき上へと昇りますが、農業の栽培のように垂直というわけではありません。だから、水を吸い上げる高さには限界があるのです。適度に高さを止める。これが長生きのコツです。



これと同じ様に巻き蔓で上へと昇る野菜は、もともと地を這う性質があります。
家庭菜園の方はこれから成長するキュウリでも同じことが言えますので、高さには注意してみて下さいね。

もうすぐ、当農園でもキュウリの収穫が始まります。
今年は、ミニきゅうり、イタリアン白ミニきゅうり、イボイボいっぱいの昔ながらのキュウリ、この3つ。

農園主厳選の野菜BOXに入りますので、お楽しみに。

では、また。