2018/05/25 11:33

こんにちは!
 
安心野菜 運営、生産責任者の神野です。
 
やっと、個人向けの

世界標準に近いオーガニック野菜セット

の販売が開始出来る状態になりました。
 
単独生産で<本物>を作ることが、こんなに難しいとは思いませんでした。
まだ、単品の商品登録、写真は間に合ってませんが、本日時点で農園で育つ野菜は70種類。
この中には、契約店様からの生産要望品もありますが、毎日10種類以上の収穫がありますから飽きない野菜セットが作れる状態になりました。
 
単品の商品登録、写真は順次行っていきます。
なにせ、生産から出荷・運営・企画・営業まで一人なので時間がかかるんです。すみません。
soldoutになっている商品も実は在庫がある物もありますが、少量多品目+業務用中心なので今は在庫0としています。
野菜セットには入りますからね。
 
現在、契約店・大手スーパーの契約売り場には

『その日のおいしい物』

を集めて出荷する形式をとっております。
この業務用セットの実績を個人消費サイズに変えて販売します。まずは1商品です。
大きさは、80サイズ。3辺合計80cmです。2人で2日分。
ご家庭の冷蔵庫の野菜室を考えるとこのくらいが妥当と判断しました。
 
業務用同様、箱に入れる野菜は基本的に安全は折り紙付き、鮮度優先。
なので、洗いません。最低限の品質確認の洗いは行います。(大きい大根やカボチャ・葉物を除きます。これらは洗って、カットして、鮮度保持袋に入れます)
  
洗う作業=労働の発生=お金の発生。
参考書のない西洋野菜・希少野菜 × 手間のかかるオーガニック野菜 = どうやっても高くなる
 
少しでも安く提供する為に、『自分で洗ってください。洗わない方が鮮度は良いし』ってなりました。
今の契約先は受け入れてくれました。(それでも決して安くはないんですけどね)
 
洗浄を希望する方は『CONTACT』よりお問合せ下さい。
対応可能ですが、野菜の量は減ります。業務用と同じ仕組みです。
(返信はanshin-yasai@lavieenrose.co.jp ですので受信許可設定をお願いします。)
 
 
 

オーガニックを教えるプロとして

オーガニック生産物を作るプロとして

 
・食べる人に安全な野菜を提供する。
・体に良い物提供する。
・世界標準に近いオーガニック栽培。
・薬が必要としない環境循環型農業。
 
安全と安心を提供する為に選んだのは、
有機JAS制度 + 無農薬 + 商品化ギリギリ肥料栽培。
 
有機JAS制度は、生産から出荷まであらゆる使う物と作業の記録が法律・規制で定められた義務です。
『このくらい、バレないよね』とか
『見てないからわからないよね』とか
という心の迷いは誰でもありますが、
<法>によってシャットアウト出来るから選びました。
 
年1回の連絡あり検査・無連絡検査があります。違反したら法による罰則ですからね。
消費者が食べる者、正直にやりたいじゃないですか。嘘ついて多少儲けたってつまらない人生。
 
はっきり言って、事務作業がとても面倒です。
だから有機JAS制度なんか必要ないっていう農家さんも沢山知ってます。
でも、全て記録する事を選択しました。
優秀な企業だったら、当たり前の記録作業ですからね。
 
そしてどの有機先進国も、国・権威のある団体による認証が世界標準だからです。
ドイツ・フランス・他EU・アメリカ
有機先進国は、その認証マークが無ければ、消費者は買わない。これが世界標準です。
 
なぜこれらの国は認証マークの有無で購入を決めるのか?
安心出来るからです。
 
少なくとも記録がある。
法・規制で定められたガッチガチの中で生産しているからです。
どの国も自己責任ですからね。
SNSでどんな事を書いても、ブログにそれらしいことを書いても、お客さんは見れない。
どんなことをやっても見れない。
信用するしかない。。。。もちろん、信用に値する生産者が多いとは思いたい。
でもやっぱり不安材料はありますよね。これって面倒ですよね。
 
法・規制でがんじがらめ。嘘つけんのですよ、認証マークを貼るという事は。
だから、日本の有機JASマークを付ける事にしました。
正直にさらけ出す。
 
フランス・ドイツにはそれぞれの
EUにはEUの
アメリカにはアメリカの
これらの国・地域の認証マークは優れてます。
 
でも、日本で許されない物を使う、逆もあります。
気候・風土・ウイルスの違いがあるからなんです。
 
日本の有機JAS制度は正直、遅れてます。
だけど、『法』は存在する。
だから、安心野菜では、

『法』+『世界標準に近い』

を選択しました。
 
長々と書き連ねた物をお読みいただきありがとうございました。
最後に、たくさんのご注文があった場合、お待ちいただく事が発生するかもしれません。
人を雇えるように頑張りますので暖かい目でお願いします。

では、また。