2018/07/03 05:49

今年も遂に始まりました。


トマトの害虫との戦いが。

その害虫とは、オオタバコ蛾とタバコ蛾の幼虫です。



畑には益虫と呼ばれる虫を呼び込む為に一年を通して色んな事をします。

この益虫とは、害虫を補食する肉食昆虫の事です。

カマキリ、クモ、てんとう虫、アシナガバチなど。


トマトは益虫だけではどうにもなりません。タバコ蛾の幼虫達はトマトの実に穴を開けて入り、中を食べ、また隣の実に移るというのを繰り返すわけです。1日に何個も穴を開けられます。しかも量が多い。芋虫を好むアシナガバチだけでは足りないんです。


で、始まりました。

ヒト対幼虫の戦いが。


こうやります。

トマトを観察して、穴あきトマトを取る。

バケツに穴の空いたトマトを入れる。

トマトを潰しても、細かい幼虫までは潰せません。

なのでバケツに水を入れて水死させます。


このバケツから這い出てくる事もありますので、バケツに入ったまま、益虫だらけのアーティチョーク畑に移動させて置きます。


これを数日置きにやるわけです。

結構大変なんですよ。

全てのトマトを全方向からチェックするのですから。


今年の初回は例年より半月も早いんですが、100個程度で済みました。

去年は、このバケツに満タンでしたからかなり楽な方ですね。


では、また。