2018/07/06 09:52

大雨3日目。

よく降ります。ちょっと心配ですね。


この写真は6/2撮影で緑肥のえん麦を栽培しているところです。

オートミール、オーツ麦とも呼ばれる麦の仲間です。

これを栽培する目的は、夏場の乾燥防止の敷藁確保と有機物供給と稲科雑草抑制と、綺麗な大根を作る為です。


売っている大根の肌が綺麗なのは、栽培前に土に大量の殺菌剤を散布して悪さをするセンチュウを退治するからです。

えん麦を育てると同じ効果(センチュウ忌避効果)を得られます。

正確には殺菌剤より上の効果を得られます。


殺菌剤を散布すると、悪い菌も死にますが、良い菌も死にます。

さらに、雨水と共に地下水に入ります。

結果、化学汚染により死の地下水脈が出来ます。

その水は川へ海へ、、、プランクトンに入り、魚へ、、、そして人へ。


環境破壊やアレルギー疾患は近代農業から生まれるんです。

詳しく知りたい方は、

レイチェル・カーソン著「サイレントスプリング(和名:沈黙の春)」

有吉佐和子著「複合汚染」をお読みください。


アメリカのオーガニック文化は「サイレントスプリング」がきっかけとなりました。


一応、オーガニックマスターコーディネーターという資格を持ってますのでこういうのを書くことはいくらでも出来ますが、

たま~に書く程度という事で。


では、また。