2018/10/02 13:58

まだ出張中で台風通過後の畑を見ていませんが、このケールの畝が心配です。

 

ネットで蝶々、蛾が卵を産まない様にしてますが、飛ばされていたら大変な事に。。。


何処に生えてるのって写真ですが、ここに3種類合計200株近く入れてます。とても小さい苗なのです。

畝が汚いのはインゲン豆の畝をそのまま使ったからです。雨ばかりで畝を作ってる時間がありませんでした。


何時もならマメ科緑肥栽培後にキャベツを入れるんですが、今年はインゲン豆を代用してしまいました。で、今年のサボイキャベツはなし。代わりにサラダ用ケールを増産です。


このマメ科からアブラナ科への畝のリレーは、豆の根に寄生した根粒菌によって空気中から溜め込まれた窒素を豆が使い切る前にケールキャベツなどの葉野菜使おうって作戦です。

こういう共生リレーをうちではよくやります。

 

自然栽培と管理栽培、

その中間が見た目の良い当農園のオーガニック野菜です。


下の写真の丸い粒が根粒菌が寄生している部分です。この根は枝豆ですけどね。まあ、インゲン豆も似たようなもんです。

で、地際でインゲン豆の木を刈り取って、その株間にケールの苗植えたという具合です。

残った根は微生物達の餌になり、根があった場所は空洞化して、空気と水の通り道なります。


自然の力を可能な限り予測して、論理的に管理する。そんな栽培方法ですかね。


明日は、タイバジルの大収穫日、頑張りましょうかね。(1枚目の右側のモコモコしたのが全てバジルです。)