2018/10/19 14:44

始まりましたー

この地域の米は日本で収穫が最も遅い品種なんです。ハツシモという、大粒の米。


私は稲作をしてませんので、何をするかというと、農薬が0またはごく少量で栽培する米農家をお土産(だいたい缶ビール)を持って回って、稲藁と籾殻を確保するんです。夏は麦藁があるんですが、もう使い果たしちゃいましたので〜。


さて、新米とは何かをご存知ですか?

新米とはその年に収穫されたものを指します。つまり12月31日まで。


新米は古米に比べて水分量が多いのが魅力ですが、8月収穫の米も11月収穫の米も同じ新米。

米も日々水分が抜けますので、当然8月と11月では水分量に開きが出来ます。


岐阜の米は6月に田植え、11月に収穫とすっごい遅い。その理由は、10月の寒暖差で甘く実らせる為なんです。やっぱりトマトやフルーツと同様に、寒暖差が米でも大事なんですね〜。

岐阜は、夏と冬の気温変動が激しく、今の時期は平地でもかなりの寒暖差がありますからね。


当農園では米の生産はありませんが、仲間の有機米を安心野菜で販売出来るよう準備を進めてます。全てハツシモです。

・有機JAS認定米ぬか栽培米

・有機JAS認定合鴨農法米

共に農薬なし。どちらも幼稚園、病院の給食に使われているものなので、どの程度確保出来るか、まだわかりません。

只今、交渉中。


最後に情報です。

どの幼稚園に入れようかと迷われている地元の方へ。

岐阜県瑞穂市の瑞穂幼稚園の給食には

岐阜市(残念ながら、瑞穂市で生産する有機JAS認定者は当農園だけらしいので足りません)の有機JAS農家と減農薬農家のお野菜が使われてます。小さな体は私達大人に比べ影響が大きいので、アレルギー疾患等でお困りでしたら、聞いてみてください。