2019/08/13 21:49

農業にお盆休みは無いのね~。

従業員は10日近く夏休みですが、私はね~。


まだまだ暑い日が続きますが、この時期は真冬に販売する商品準備の真っ最中。

真冬に収穫する玉ねぎの準備が終わりました。

写真は、今日の玉ねぎのカラむきを終えた分。

全て一個一個手で剥いて選別して2500個。

疲れました。

 

一般的な玉ねぎの収穫は、

温暖地が3月から6月。

一般地が4月から7月。

寒冷地が8月から10月。

で、11月から2月が一般生産では無いに等しい物です。

無い物をオーガニックで作ると全然無い商品に。

相変わらず、こういうレア物が大好きなんですね~

 

ネギって冬に加熱して食べると甘くて美味しいですよね。寒い冬風に当てた玉ねぎも普段よりも甘くなるんです。


3月から栽培を開始して、一旦収穫し、風乾して梅雨を耐え、春から緑肥で土力を回復させた場所に真夏に植え直し、秋に力を蓄え、霜に当てた後の冬に収穫を迎える。このオーガニックの新玉ねぎは絶品です。



さらに、ここの畑は秋からは寒暖差が大きくなります。また、夏は日本でも特に暑い盆地で冬は寒い地域、この温度差は40度。秋からの日照時間は比較的長い地域ですが、川沿いという特殊環境により、日々の風はかなり強いので自然とストレスがかかりさらに旨味を増す。


今年の冬は一般販売が出来るようにしたいので、限界ギリギリを用意しました。限界とは、暑さとの戦い!植え直しの適期が3日程度しか無いんです。3日で植えられる限界が今回の栽培の量です。


その前準備を終えたという記事でした。

美味しいレア物作りますよ~

(手間がかかり過ぎなので、ちょっとお高めですから、一般販売するか迷いますが、たぶん売り出すと思います)